やちよプランニング

映画のカッコいい仕事シーンを再現するには……?

映画やドラマ、漫画のなかで
デキる感じのサラリーマンが
「あの件、どうなっている?」
とか
「社長、例の件ですが……」
といった感じでスムーズな仕事をしているのを
見たことないでしょうか。

なんか、カッコいいですよね。

映画だから……と言ってしまえばそれまでですが
あれ、やってみたいと思いませんか?

とはいえ、現実はそう簡単ではなく……

人に何かをお願いしたとき、
成果物が
「思っていたものと違う!」
ということありませんか?

僕はあります。
というか、会社員時代に
かなり頻繁にやって(やらかして)いました。

どんなに細かく指示したつもりでも
なぜか違うものができるんですよね。

そして、修正の依頼を出しても
また違うものになってくる……

このスパイラルって結構ストレスです。
無駄なことに時間を使っている感がすごい。

やりとりや時間の無駄をなくすために
どんなに細かく指示書をつくったり工程管理しても、
それだけではこのスパイラルから抜けられないです。

指示を細かくすることや工程管理のっ徹底で
ある程度は改善はできますが特効薬にはなり得ない。
僕は10年かけていろいろやってみましたが、
それなりに効果がある反面、管理コストが増えてしまい
これはこれでストレスの種です。

では、映画のなかの
あのカッコいい感じのシーンを再現するには
どうすれば良いでしょうか?

完全再現は難しいとしても
少しでもあの状態に近づけるには僕の経験上、
『最初に』目的を共有する
が一番効果的だと思っています。

最初に目的(=ゴールや目指し状態)を共有しておけば
少々指示が雑でも、管理をあまりしなくても
割といい感じになります。

逆に共有していないと
どれだけ指示がきちんとしていても
何らかのトラブルが起こることが多いと感じます。

ポイントは『最初に』です。
「先に言ったら説明、後で言ったら言い訳」ですね。

なんだか当たり前すぎる話に聞こえるかもしれませんが
できてないケースって意外なほど多いです。

「このくらい言わなくてもわかる『はず』」
と思っていたら全然共有できていなかった
というパターンです。

個人的には伝える側はしつこいくらいに伝えるのが
ちょうどいいと思っています。

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