やちよプランニング

お客様は「ひとり」じゃない

先日、初めてカニ刺食べました。

僕は仕事の関係で石川に住んでた時期も
あったのですが、食べたことなかったんです。

仕事が忙しかった、というのもありますが、
そもそもカニに興味なかった笑

市場とかでカニとかエビとか売ってたんですが
興味がないと手も伸びないんです。

今にして思えばもったいないことをした……

 

お客さんは誰?

 

さて、今日の話は
お客さんは興味がないと手が伸びない(買わない)って話です。

まあ、当たり前すぎる話なんですが、
実は意外と見落としがちな盲点があります。

それは、ひとくくりに「お客さん」といっても
お客さんにはいろんな立場があるってこと。

たとえば、ある人が起業を考えているとします。

その人はマッサージで起業を目指していて、
相当な経験と技術があります。
でも、お金がないからすぐに自分のお店を持つのは
ちょっと難しい。

だから最初は美容室の一角を借りて、
そこでビジネスを考えています。

美容室に来た人にマッサージをして
収益の一部を美容室に渡すというビジネスモデルです。

美容室でマッサージという需要が
一定数あるとするとこのビジネスって
成り立ちそうな気がします。
でも、ここでもう1つ考えるべきことがあります。

 

それは「美容室側のベネフィット」です。

果たして美容室側に場所を貸す理由
(しかもマッサージ用のベッドを置けるくらいのスペース)
って何でしょうか?

美容室側からすれば、
・そのサービスを入れることで本業にどんな影響があるのか
・将来、その人が自分の店を持つときはどうなるのか
など気になることはたくさんあります。

その意味では、この起業している人のお客さんって
・本来のお客さん(サービスを提供したい人)

・美容室のオーナー
の2人(とういうか2種類)がいるんです

ここって最初のころは
意外と見落としやすいポイントだったりします。

美容室のオーナーが興味を持ってくれないと
そもそもビジネスになりませんからね。

実はこの話も、僕のところに起業の相談で
いらっしゃった方の話がベースになっています。

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